外資系企業の実務レベルで必要なビジネス英語を基礎から学べるオリジナルメソッドです。
日々のメール、レポート、打合せ(ミーティング、コンファレンス)、プレゼンテーション、ブレーンストーミング、出張で使える英語力を今までの英会話、英会話学校で身につけることができたでしょうか?目的に適ったスクール、先生を本当に選んでいますでしょうか?
モリイングリッシュアカデミーは、外資系企業のマネージャー、役員が選ぶ英語スクールです。
とは言え、敷居の高いスクールではありません。細かいレベル分けで、基礎クラスは中1レベルから始め、すぐに職場でのEメールに使える英語を文法の基礎から学べます。
仕事で使える英語は、ただ「英会話」を楽しむ授業では身につきません。
たとえ「マンツーマンで英会話レッスン」を受講しても「話すことが中心のレッスン」では「本当に話せるようになる」ためには不充分であると言わざるを得ません。
「ビジネスで使える英語」が要求するそれ相応の文法、構文、ストラクチャーがあります。
従来の受験英語ではない、国際社会で使えるレベルの文章作成能力を鍛えることが必須です。「お客として話している時、通じているように見える自分の英語」が、本当に通じているか冷静に判断することが上達のカギです。ビジネス英語を文法の基礎から始め、英作文を通して体系的に学べるモリイングリッシュアカデミーで本格的に学ばれることをお勧めいたします。
モリイングリッシュアカデミーでは中1の文法の基本から体系的に実用的な英語、「書く力」を養成します。ビジネスの現場で使える文法、英作文です。学生向け英語塾では学べない実用的な英語「書く力」を徹底的に鍛えます。
例えば、「そのドキュメントをメールしておきます。」を何と言いますか?I will send the document by mail.と答える方が多くいらっしゃいます。確かに正解ですが、実際はmailを動詞として使うことが多く、I will mail you the document.と言います。
さらに、「話せるようになる」とはどう言うことでしょうか?
それは取りも直さず、瞬時にして英文を作り口に出して言う事を意味します。
また、「Eメールが書ける」とは英文を作り紙に書く、メールで打つことを意味します。
つまり、「話せる」ことと「書ける」ことの違いは、口頭で表現するか文字として表現するかの違いのみです。大切なことは、「英文を作る練習、添削」が必要であり、ネイテイブスピーカーが見てもヘンではない英語(受検英語)ではない英語を体系的に学ぶことです。
「正しい英語を話せる」ことは、「正しい英語を書ける」ことを意味します。ここで気をつけなければいけないことは、「間違った英語」を話していても、相手が話を合わせてくれることが多々あることです。したがって「英語が通じているように見ても」必ずしも「正しい英語が話せている」とは限らないことです。
極論で言えば、きちんとした英文を書くことさえできれば、それを口に出して言えば「話せる」事になります。また、「書いた英語」は誤魔化しようがありません。「正しい英語を話せるようになる」ためにも、「ビジネスシーン、レポート、会議などの公式な場面で自信を持って英語を使えるようになる」ためにもプロの指導のもと、必要に応じて中1レベルの英文法の基礎から、しっかりと学び直してみることはいかがでしょうか?
基礎クラスでは、留学1年程度では通常身につけることができない「書く力」、真の英語力を3ヶ月で習得できるオリジナルメソッドです。宿題、テスト、追試などがあり「本当に学びたい方」には最適の学習環境です。約1600の英文を覚えることができます。そろそろビジネスでも使える正しい英語を学ぶのはいかがでしょうか?
6ヶ月後に英語でビジネスができないとクビを覚悟して、外資系一流人材コンサルテイング会社の上級マージャー職についたAさんの場合。
(以下、インタビュー)
Q. 入学前と入学後の成果を簡潔に教えてください。
入学前は、TOEIC®テスト500点くらいで、ビジネスのシーンでリスニングは20%くらいでした。スピーキングは言いたいことの20%くらいしか言えませんでした。
Q. 入学後3ヶ月の成果はいかがですか?
まず、TOEIC®テストは700点前後になりました。リスニングは自分でもビックリですが仕事に関しては80%くらいわかるようになりました。
スピーキングは、仕事の場面では80%くらい話せるようになりました。周りの外人のコンサルタント(同僚)からは、「英語うまくなったね」とよく言われます。
以前は社長と話すのに通訳が必要でしたが今は、通訳なしでミーティングをやっています。先日は1対1で30分英語で会議をやりました。
今後の課題は仕事以外の分野に関してももっと話せるようになりたいです。先日、同僚の外人と飲みに行ったとき、「文化」などについて話したときはかなり大変でした。
Q. モリイングリッシュアカデミーを選ぶ前はどういう勉強をしましたか?
また、コーチング型の学校に行きましたが、結局「勉強は自分でやりなさい。」のスタイルで、大量の宿題がだされてそれを解くことが中心でしたので、長続きしませんでした。いくつか行きましたがモリイングリッシュが一番よかったです。現在は早朝と週末、週2回受講しています。
Q. 他の学校は?
東京にある似たような感じの学校に行きましたが、結局テキストが受験英語の延長で、授業中に英作文の添削がほとんどありませんでした。予備校のような感じでビジネスで使えるか疑問でした。モリイングリッシュのようなビジネスですぐ使えそうな英文、個別の添削は授業中にはあまりありませんでした。ただひたすら、暗記が中心のスクールだった感があります。
Q. モリイングリッシュアカデミーの何がいいと思いますか?
私のように本当に短期間で成果を出したい者にとって、それを可能にしてくれる独自のメソッドと先生方の情熱だと思います。文法も「受験英語」ではなく、実用的に教えてもらえるのもいいと思います。具体的には、ビジネスでも本当に役立つ作文能力を高めるオリジナルテキストが素晴らしいと思います。
Q. 当校の特徴は何だと思いますか?
宿題など大変ですが(笑)、確かにすごく伸びる学校です。
また、独自のメソッドで英語の暗記力がすごくついたことがとてもプラスです。TOEIC®テストの点数も伸びますが、ビジネスで使える英語力を身につけることができることが自分にとってとても満足している点です。また必要に応じて早朝6時からのマンツーマンレッスンを受講できるのも忙しい人にはとても助かります。
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