本気で学べる英語塾(ビジネス英語塾+TOEIC塾)

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TOEIC+仕事の英語塾

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TOEIC®テストとビジネス英語を同時習得!☆最大3ヶ月360点アップ 実績

(☆点数の伸びは個人差があります。点数を保証するものではありません。)

モリイングリッシュアカデミー(オンライン校・横浜校・武蔵小杉校)
TOEIC®テスト講座の特徴

1.TOEIC®+仕事の英語 ☆最大3ヶ月360点アップ 実績

モリイングリッシュTOEIC®対策コースは、オンライン、通学、マンツーマン、グループクラスをライフスタイルに合わせて選択することができます。3ヶ月で最大360点アップを実現しているオリジナルメソッドを通して実力をつけます。

TOEIC®専門塾で一般的に行っている「講義式授業」ではありません。受講生がTOEIC®に出題されている英文を作成することができるようになるオリジナルメソッドです。必要に応じて中1レベルから英語をやり直すことができます。

モリイングリッシュTOEIC®コースでは、ビジネス英語を同時に段階的にマスターすることができます。

ネイテイブスピーカーに通じる英語を作文できるようになる為、ビジネスシーンで英語が使えるようになります。話す練習をしていても話せるようにはなりません。

間違った英語を話し続けても、英会話の先生がわかったふりをしてくださる可能性があります。正しい英語を作ることができるようになれば、自ずとビジネスシーンで話せる、レポートを書けるようになります。



2.中1基礎レベルから初心者歓迎

英語が苦手な超初心者の方も大歓迎です。中1の基礎から始めて、今日から使える英語力を身につけることができます。Be動詞の使い方、基礎の基礎からビジネスで使える英語を学べます。

たとえば、mayとmightの違いなど、TOEIC®テスト対策、ビジネスで使える英語を基礎から学べます。may/mightは~かもしれないという意味で使います。話すときは、may/mightを強く言うことによって、可能性が低いことを表します。She ‘may attend the meeting.(彼女はミーテイングに出席するかもしれない。でも恐らく出席しない。)(mayを強く読む)このように、モリイングリッシュでは仕事、プライベート、TOEIC®で使える英語を学びます。

外資役員を長年教えているベテランだからこそ中1レベルから英作文を実用的に教えることができます。オンライン英語会議、英文メールで使える英語を中1レベルから習得するオリジナルメソッドです。

3.オリジナル英作文メソッド

TOEIC®テスト対策レッスンは、単に答え合わせではなく、なぜそのようになるか、英文を作るロジックを英作文を通して学べます。

たとえば、英作文問題で、eachとeveryの違いを学びます。

eachは人/物を個別に見た場合に使う傾向があります。everyも個別/個々のニュアンスがありますが、eachよりもこだわりが少ないように感じます。Every manager had some questions.(どのマネージャーも質問がいくつかあった。)

この文は、ふつうの文で、全体的に見て、どのマネージャーもいくつか質問があった、ことを暗示しています。 これに対して、
Each manager had some questions.は、かなり、一人ひとりのマネージャーに意識をおいています。たとえば、手元にチェックリストがあって、Aマネージャーも質問があった、Bマネージャーも質問があった、Cマネージャーもあった、などと一人ひとり確認しているイメージになります。

また、英文の作り方は以下が注意点です。

eachは主語(代名詞)になりますが、everyは単独で主語にはなりません。
具体的には、Each(manager) had some questions.のようにmanagerを省いても英文としては成り立ちますが、Every manager had some questions.の文でmanagerを省略することはできません。

モリイングリッシュでは、このような方法で演習を行い、実用的な解説を聞き、さらに確認のための英作文を行うので実力がつきます。

授業で、わからことは何でも、すぐ質問することができます。昨今流行っている「コーチングスクール」では、英語の質問に「その場で答えてもらえないスクール」が多々あると聞いています。勉強法だけ学んでも「中身」を学ばないと上達は望めないのではないでしょうか。

モリイングリッシュオリジナル英作文メソッドで英語的な英文が作れるようになると様々なメリットがあります。

1.TOEIC®の問題集に出てきた英文の暗記力が飛躍的にアップします。これは、正しい英文法を学びながら英文を作る能力を鍛えることにより、いわゆる英語脳を創っていくことになるからです。

2.ビジネス、仕事で使う英語力が飛躍的にアップします。すべての英会話、ビジネス英会話は、「英文」で成り立っているからです。

英作文能力が高まるとは、「英文」を作る能力が高まることを意味します。ただし、実力、瞬発力は、英会話、シャドーイング、瞬間英作文では大きな成果は望めないと考えます。

英会話レッスン(たとえば、オンライン英会話)で、「間違った英語」を度胸で、単語レベルで発する訓練にはなっても、本当の実力、瞬発力を獲得することは困難であると感じます。

「瞬間英作文」問題集の盲点は、実際には、答えが一つではなく沢山あると言うことです。現実的には答えがたくさんあるけれど、問題集の解答は一つしかない点です。

たとえば、上記のmayとmightの違いなど、大切な点が書いていない点が問題であると思われます。答えが沢山あり、「~の解答はOKかどうか。」「~はなぜダメなのか。」このような質問を通して実力がつきます。同じ理由で、質問をする機会があまりない集団授業を行っているTOEIC®専門塾、ネット講座は効果的かどうか、検討する余地があります。モリイングリッシュではいつでも、授業中に質問をすることができます。

本当の実力、瞬発力は、応用力を伴う英作文演習と暗記、そのうえで会話練習、デスカションを行うことで習得することが可能になります。また、受験用の学生相手の英語塾では、ビジネスで本当に使える英語力を身につけることは厳しいのではないかと考えます。

実際、mayとmightの違い、canはbe able toとイコールではない、と教えている英語塾はほぼ皆無ではないでしょうか。外資で欧米から来ているネイテイブスピーカーはこの違いを把握して、使い分けています。モリイングリッシュではこのような違いを学ぶことができます。詳しくは、無料体験で直接ご体験ください。

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また、実力がつけば、TOEIC(R)の点数は自ずとついてきます。四択の問題で記号だけ当てることができても、コロナ不況、コロナ後の大不況では通用しません。

ビジネスの場面では、自分で英文を全て作成する英語力が必要とされているからです。これからの時代は「点数+実力」の時代です。

楽しいオンライン英会話、楽しい英会話で何とかならない時代になりました。モリイングリッシュは、趣味で習うのではなく、将来のための自分への投資をする方のための英語塾です。終身雇用制度がなくなり、実力で生きていく時代に必要な英語力を中1基礎レベルから習得することができます。





4.AIに仕事を奪われない、実力をつけるTOEIC対策

TOEIC専門校、トイック専門校でよくある問題集を解くだけの学習法では、これからのビジネス環境では生き抜くことが困難になりました。

TOEIC®高得点に対して会社が高い給与を払うのではありません。高得点に裏打ちされた「実力がある」前提で給与を払います。点数だけあっても、実際の会議、レポーティングなどで使えないと意味がありません。

モリイングリッシュでは、仕事でも使える英語力を同時に習得しながら、TOEIC(R)高得点取得を目指します。

モリングリッシュTOEIC対策コースは、ビジネス英語、転職、昇格試験、社会人入試、大学院英語授業、MBA留学に対応したレッスンです。実力を高めるレッスン内容であるため、ビジネスで使える英語力を同時に高めることができます。



ビジネス英会話

5.ビジネス実用書を使ったリーデイング対策

TOEIC®テスト高得点を取得するコツは実力をつけることです。小手先の授業、ストップウオッチ片手に問題を解く方法では実力をつけることはできません。ましてや、時間がなくなったら「とりあえず、Bを塗りつぶして下さい。」と教わるTOEIC(R)対策は意味があるのでしょうか?

モリイングリッシュでは、英語の実用書、英字新聞などの精読、英作文を通して長文対策をおこなっています。

「イノベーション」「マーケテイング」などの実用書なども読みます。TOEIC(R)の出題内容より上のレベルのリーデイング対策を行うことでTOEIC(R)リーデイングの実力がつきます。高得点取得とビジネス英語の実力アップを同時に実現します。



英字新聞

6.実践的TOEIC®授業、詳しい実践的な解説

モリイングリッシュのTOEIC®レッスンは、TOEIC®対策専門塾でよくある、「座って聴講するだけのレッスン、答え合わせ」だけのレッスンではありません。自分の作った英文をその場で添削してもらえて質問も沢山できるインタラクテイブなレッスンです。

また、TOEIC®専門校でよくある「受験英語式、解説中心の授業」ではありません。明日からビジネスで使える英語、英文メール、オンライン会議ですぐ使える英語を体系的に学べます。実践で使える実用英語の詳しい解説が特徴です。

以下、TOEIC®講座の一部です。(ご参考まで)

1. TOEIC®集中コースはレベル別です。

2. 中1レベル(基礎コース)からスタートできます。

3. 上級クラスはTOEIC895点の保持者が入学する内容の濃い授業です。

(以下、授業内容の例、中級、上級レベル)

(予備校式のTOEICスクールでは、suggestについては以下のように通常習いますが、suggest+動詞の原形 であると学習するのでは不十分であると考えます。)

たとえば、TOEIC®で出題されるsuggestについて、ふつうのスクールと当校の授業の違いは以下です。
「suggest」のあとの「動詞が原形」が来る、とよく習いますが正確ではありません。



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当校では、なぜsuggestのあとのthat節(主語+動詞)の文章の中で、動詞の原形がくるか、また、必ずしも原形でない事例も英作文を通して学べます。 具体的には、以下です。
☆The manager suggested that we be there tomorrow.がsuggestの典型的な例文です。TOEIC(R)に頻繁に出題されます。 予備校式の通りいっぺんの解説では、suggestなので、原形beが来る、の説明で終りです。

当校のレッスンでは、weのあとに、助動詞のshouldが省略されている、(助動詞のあとは動詞の原形がくる)、イギリス英語では、通常shouldを入れる、と詳しく習うことができます。

つまり、
本来は、The manager suggested that we (should) be there tomorrow.の省略である、とモリイングリッシュでは習えます。

should(助動詞)のあとだから、原形が来ます。アメリカ英語はshouldを省略します。

また、
The result suggests that the market is growing at a faster speed than expected.マーケットは予期していたよりも、速いスピードで拡大していることを結果が示唆している。

このように、原形がこないパターン(The result suggests that the market should be growing/be growing at a faster speed than expected.は間違いです。)も習えます。

つまり、このケースでは、「suggest」は「~と提案する」の意味ではなく、「~を示唆している」の意味であるので、通常のsuggest(提案する)の意味でないので、原形が来ないケースになります。TOEIC®に頻繁に出題されるsuggest(提案する)は、「~のようにあるべき」だと提案する、「~べき」、というニュアンスがあるためshouldが本来意味的にsuggestの中に入っていると理解することがポイントです。

また、
ビジネスシーンでは以下のようにもsuggestを使います。

I suggest putting off the meeting until next Monday.

suggestのあとに~ingでつなげます。また、来週の月曜にミーテイングを延期する、はtoではなく、untilを使います。toは「方向を示す前置詞」です。untilは「継続」を意味します。来週の月曜まで「継続的に延期する」とのニュアンスなのでuntilを使います。

7.外資マネージャー、マネジメントが多数学ぶ実践的レッスン

会社経営者、コンサルタント、IT企業、金融、医療など様々な分野の方が学んでいる実践的な英語を学べるレッスンです。TOEIC®は副次的に実力がついた結果として点数がアップします。モリイングリッシュのレッスンは外資系企業のビジネスシーンで使える英語の実力をつけることができるレッスンです。

総合クラスでは、「テレワーク時代におけるチームビルディング」についての英語のプレゼンjをするなど、実践的な授業を行っています。

ライフスタイル

8.ライフスタイルに合わせた受講、週末4時間集中コース(毎週、月2回受講など)

毎回宿題がでるので、週一の受講でも効率的に学習することができます。スキマ時間を活用して宿題をやって、レッスンを受講、毎回のテストで確実に上達することができます。

受講スタイルもライフスタイルに合わせて受講できます。オンラインと通学のコンビネーションもできます。今週はマンツーマンで朝7時30分から、来週は夜9時30分からの受講、または今月は週末4時間授業を毎週受講、来月は出張があるので月2回受講など、ライフスタイルに合わせて受講することができます。

無料体験説明会(オンライン可)でご相談にのり、ご自身のライフスタイルに合った受講スタイルをご提案いたします。



9.無料勉強会で質問、毎回の宿題、毎回のテストで本気で学べる環境

勉強会では、授業でわからなかったことを個別に教えてもらえます。また毎回宿題、テストがあるのでサボることができません。モリイングリッシュは本気学べる英語塾を探している方のための英語塾です。中1レベルから学べるので英語は全くの初心者の方でも大歓迎です。

10.無料体験で正しい学習法、オリジナルメソッドを体験

無料体験で正しい学習法、ビジネスで使える英語力を中1基礎レベルから習得するオリジナルメソッドを体験することができます。

無料体験では、「学生時代に習う受験英語」とは違い「アングロサクソンのビジネスパースンに通じる正しい英語」を学ぶオリジナルメソッドを体験することができます。

無料体験(6:00~22:00)は、たとえば、朝は早朝6:00から、夜は22:00からスクール、オンラインで体験することができます。HPにある無料体験フォームでお申込ください。無料体験6:00~22:00

無料体験の内容

1. 外資役員、大学教授を教えているプロフェッショナルによる診断テストをおこないます。

2. カウンセリング、テストを基づいたオーダーメイドプランを作成します。

3. 無料体験授業を同日におこないます。(所要時間90分)

無料体験で「正しい英語学習法」を体験

(オリジナル英作文メソッドで正しい英語学習方法を体験)

① 無料体験でモリイングリッシュオリジナルメソッドを体験。

② 英語の学習方法、ビジネス英語の学習方法についてご相談に乗ります。

無料体験の所要時間は90分です。こちらからお申込ください。



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Question

コーチング英語も色々あると聞きました。実質、シャドーイングとオンライン英会話、励ましメールが中心のコーチングもあるそうです。コーチもTOEIC®で900点もないコーチもいると聞きました。その上でいいコーチの見分け方は何でしょうか?

Answer

シャドーイングでいくら音を真似ることができるようになっても、英語の実力がつかないと意味がないのではないでしょうか?簡単な英会話のシャドーイングだけでは、ビジネスで必要な英語力(TOEIC®テストの長文リスニング力)を習得するにはあまり効果はないと考えます。音を認識できても英語の構文、英文法が自分のものになっていなければリスニンにはあまり意味がないと感じます。九官鳥は音を真似ることができても、英語を理解しているとは思えません。英語力自体を養成するトレーニングが必要です。

ところで、ご検討中の英語スクールのコンサルタントは授業で英語について教えてくれますでしょうか?授業で英語に関する質問に答えてくれますか。(説明会で聞いてみてください)また、英語を教える実力はありますか?(TOEIC®テストの点数を聞いてみて下さい。外資の役員、マネージャーを教えた経験が何年あるか聞いてみてください)英語の質問に答える実力がないコンサルタントは理想のコンサルタントでしょうか?

昨今英語を教えない、英語の質問に答えてくれないコーチング方法があるようですがモリイングリッシュでは、そのような英語を教えないコーチングはあまり効果がないと考えます。また、モリイングリッシュは、「励ましメール」をもらわなくてもやっていける意志を鍛える英語塾です。コロナ後の大恐慌を生き抜くためには、自助努力の精神が大切です。

疑問

その他のご質問も、無料体験等でお尋ねください。TOEIC and TOEFL are registered trademarks of Educational Testing Service. This website is not endorsed or approved by ETS.

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