中学1年の基礎からのやり直し、 間違ったやり方は以下です。
1.瞬間英作文
問題点→
答えが本来は沢山あるが、ひとつしかない。
外資役員レベルの仕事を把握していない方が作っているので
仕事で使えない英文が多い。
受験英語の延長の英語多いので、ネイテイブに笑われる英文が多い。
2.文法ドリル
問題点→
穴埋め問題が多い。
実社会では、穴埋めで会話は成立しない。
テレカン、プレゼン、メール、すべて自分で英文を作る必要がある。
例文が学生用である場合が多い。
外資役員レベルの英語、仕事で使える英語を知らない方が作った英文が多い。
例えば、上記の例文では「受験英語」「TOEIC(R)専門校」などでは
すべてOKと教わる場合がほとんどですが、実際は使われない構文があります。
モリイングリッシュでは「ネイテイブに笑われない英語」
「本当に仕事で使える英語」を学ぶことができます。