武蔵小杉 英語独学プラン!(英字新聞編)

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武蔵小杉、英語独学勉強プラン! 初級編
自分で勉強するのは、継続が一番大変です。
まず、自分なりのルーテイーンを作ることから始めてはいかがでしょうか?

場所とやることを連動させるといいと思います。
たとえば、英字新聞を使った勉強法ではこのようになります。

1.駅で新聞を買って、金曜の朝電車で勉強したい記事をピックアップ。
2.土曜の早朝、自宅でピックアップした記事でわからない単語を調べる。
3.日曜の朝、武蔵小杉駅ビルスタバ(新丸子のドトール、マリモ、いがらし珈琲店)でコーヒーを飲みながら新聞記事を読む。
(調べた単語はノートに書いておいて、ポケットに入れておく)
4.わかるまで何回も読んで、どうしてわからい単語を頭にインプットしてポケットにしのばせている単語ノートを見る。
5.単語ノートを10分で暗記する。(いま読んだ記事なので、しかもしっかりと考えたあとだから、記憶力がよくなっている)
6.暗記後、再び英字新聞だけを読む。
7.英文の構造などを研究しながら読み、家で勉強する課題を見つける。

以上が基本的な勉強法ですが、いかがでしたでしょうか?
英字新聞の難易度もレベルがあるので、より詳しい勉強方法を知りたい方は
お気軽に相談会にいらしてください。(要予約)

早朝、超初心者の勉強法相談会!(武蔵小杉、横浜)

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忙しいビジネスパーソン向けの新企画です。

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本気で英語を学びたい方が対象です!

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TOEIC(R)テストで900点をとっても、
グローバルで仕事で使えるレベルであるとは限りません。
時事英語、異文化コミニケーション、政治、経済など
ご飯を食べながら話し合ったり、
提案、交渉、チームビルデイングができる英語力が必要な時代です。

また、ビジネス英語を学びたい。と思っているけれど、
何から始めたらいいのだろうか、と思っている方がほとんどです。

スピーキング力をアップしたい。
TOEIC(R)テストで800点を取りたいと思っていても、
やるべきことと、自分がやりたいことが一致していない場合もよくあります。

たとえば、スピーキング力を上げたくても、
実際は、もっと基本を鍛えることが必要だったりします。
さらに、基本を学ぼうと思っても、どこまでやればいいかがとても重要だったりします。

つまり英語のプロのアドバイスが必要となります。

そのような方のために、早朝無料レッスン&相談会を開きます。
外資金融機関、IT企業、医療関係などグローバルシーンで活躍している方を多数教えている
モリイングリッシュアカデミー(武蔵小杉校、横浜校)の学院長が担当いたします。

中学1年の英文法の基礎から学び直すことができます。
大切な点は、本を買って問題を解くだけではダメです。
また、楽しい英会話でおしゃべりを楽しむだけでもダメです。
中1の基本の基本も実用的なレベルで学ぶことが大切です。

一度、是非、モリイングリッシュの無料体験で
本当の英語力、グローバルなビジネスシーンで通用する英語力の勉強方法を体験してください。
英単語の覚え方、英作文の秘訣、英英辞典の正しい使い方、英和辞典の正しい使い方、
初心者向け英字新聞の読み方、英語でビジネス書を読む時のコツ、
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外資役員が学んでいる社会人向け英語塾です。

突然の海外赴任、(ビジネス英会話)対策法

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今の時代、突然海外赴任を命じられた。
どうしたらいいか。と悩んでいる方が思ったより沢山いらっしゃいます。


以下が、上達の心構えと上達の秘訣です。

1.
英語(英会話)は行ってからでも何とかなる、と言うことはありません。

2.
英文の作り方(英会話)の基本をマスターすることが大切です。

3.
英文法は、参考書を暗記するだけでは不十分です。

4.
話せるようになるためには、会話表現を学ぶ前に、
基本的な英語のルールを学ぶことが近道です。
話すべき内容がなければ、会話は成立しません。

5.
英字新聞をある程度読める基礎を学ぶことが重要です。


1.
現地では、よほど恵まれた環境に行かない限り、
間違った英語を直してくれて、理由を説明してもらえることはありません。
行ってからでは、何とかなりません。
実際の厳しさを留学したことがある方に聞いてみてください。


また、役職がある方が赴任する場合、
通常、相手も気をつかってくれます。
間違った英語を使い続けても(間違った英会話でも)、そのまま放置された状態が続きます。(英語を直すと気分を害するかもしれないと、気を使われてしまうことがあります)


2.
このような構文はどのような時に使えるのか?
フォーマルな表現なのか?
似たような表現との違いは何なのか?
冠詞は適切かどうか?
などを意識して学ぶといいでしょう。

3.
文法書には、このように書いてあるけれど実際は言わない。
ビジネスの場面(ビジネス英会話)でもこのようなフォーマルな表現はほとんど使わない。
反対に、くだけすぎていて適切な表現でない。
などのケースが多々あります。
この場合は、過去形でなく過去完了は使えるのか?
など使う観点で、好奇心を持って英語のルールを発見するつもりで
英文法を学ぶことをお勧めします。


4.
英会話学校に通っても会話上手くならない理由は、
英文の暗記方法、応用の方法をマスターできていないからです。
英文特有のルールを先に学ぶことが大切です。
具体的には、モリイングリッシュ(武蔵小杉校、横浜校)の無料体験を受けてみてください。


本当のグローバルシーンでは、打ち解けて和んだあとに
「本当の自分の意見」を言うこと「意見交換できること」が欧米では求められています。

ビジネスで言うと、名刺の渡し方は完璧だけれど、
ビジネスそのものについて、 内容を知らない方が商売を上手くできないことと似ています。英会話スクールで表面的な英会話を練習しても、きちんとした英語を身につけていないと正しい英語で意見交換することができません。

内容のあること、政治、経済、文化、歴史などに関して
自分の意見が言えるように学ぶこと(ビジネス英会話を基礎からマスターすること)が大切です。

5.
英字新聞は多読だけでは不十分です。
基本から構文、英文法を体系的に学ぶことにより
英字新聞も必ず読めるようになります。
海外で、ご飯を食べながら世界的なニュース、経済などについて
意見を求められることがよくあります。


英字新聞を読めるようになるための基本的な構文があります。
スピーキングとリンクさせながらマスターすることがポイントです。
ちなみに、TOEIC(R)も、特別な対策なしに上記の方法で点数アップすれば本物です。


モリイングリッシュ(武蔵小杉校、横浜校)の無料体験では、ビジネスで使える英文を作るコツ、英文法マスターのコツを英作文を通して体験することができます。

「グローバルに活躍できるリーダー」って一体、どんな人でしょう?

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こんにちは。モリイングリッシュアカデミー、学院長の森裕伸です。

一部の企業では英語を公用語と定めたり、TOEICテストのスコアが700点越えしないと昇格できないなどのルールを公表したりしています。ますますビジネスパーソンにとって、英語力は不可欠のものとなってきました。

巷には、「英語力を身につけてグローバルで活躍できるビジネスリーダーになる」という言葉が溢れています。

果たして英語力さえ身につければ、TOEIC® テストのスコアがアップしさえすれば、グローバルで通用する人材になれるのでしょうか。

英語を武器にビジネス上で表面的なおつきあいができても、世界情勢や政治経済についての興味や関心事を自分の言葉を持ち、海外の取引先との会食時などにさりげなく本質的な話をすることができる人はまだまだ少ないのではないでしょうか。

当校、モリイングリッシュアカデミーでは英語力アップを通じて国際人として真に求められるフィロソフィとそれを身につけるために必要な感性を培う授業を理想としています。

みなさんはノブレス・オブリージュ(noblesse oblige)という言葉をご存じでしょう。直訳すると「高貴さは義務を強制する」を意味し、社会的地位や恵まれたポジションにある人ほど責任が伴うことを指します。それはときに貴族における自発的な無私の行動であったり、「命を張って民を守る」騎士道における聖なる真心であったりしますが、その核心を現在のビジネスリーダーに置き換えると、目先の利害にとらわれない尊い志をもったリーダーと言えるのではないでしょうか。

たとえば、現在のウクライナの状況や香港の情勢を「正義」の観点から「私はこう思う」とあなたは自分の言葉で語れますか?
かつて近代日本の礎を創った幕末の志士達たちもまた「世の中をよくしたい」「世界を変えたい」という思いをもって、熱く語っていたはずです。同志たちがひとつ場所に集まり、触発されることでさらなる相乗効果を生んでいく。
結果、明治維新、近代日本の誕生につながりました。
当時、彼らが蘭学を学んだ寺子屋塾はエキサイティングでクリエイティブな場であったと想像します。

モリイングリッシュアカデミーはいわば、そのような「寺子屋塾」のモダンスタイル。

社内外のプレゼンテーション力、交渉力、Eメール、レポート作成力など実務に必要な英語力の向上だけでなく、異なる文化のメンバーの中で通用するチーム構築力、ブレスト発想力、情報発信力、インテリジェンス収集力、成功交渉力といったグローバルビレッジでの感性を高めていく英語塾です。

ドラッカーやスティーブ・ジョブズの自伝やビジネス書などユニークでオリジナルな教材を使いながら、授業のレポート提出、課題論文、アーティクル、ディスカッション、質疑応答、授業外のサロン、パーティーなどを通じてともに触発し、成長してゆける、クリエイティブな場であることが自慢です。

英語教育を通じて、志の高いグローバルリーダーを育むこと。
これが私の使命であり、喜びです。

未来の輝けるリーダーと教室でお会いできることを楽しみしています。