ビジネス英語、TOEIC®テスト対策を基礎から!武蔵小杉・横浜の英会話スクール「モリイングリッシュアカデミー」

モリイングリッシュアカデミー                                                横浜・武蔵小杉校・オンライン校
電話受付 14:00-22:00(月曜定休日)

書けないから話せない、
ビジネス英語、TOEIC®Test特訓!
HOME > コース一覧 > 英語やり直し基礎コース(TOEIC®/ビジネス英語)
英語やり直し基礎コース(TOEIC/ビジネス英語)

英語やり直し基礎コース TOEIC®/ビジネス英語

◆単に中学英語を学び直すのではなく、「仕事で使える英語」を中1レベルから学び直せます。初心者だからこそ、外資役員を教えているプロフェショナルから学ぶことをお勧めします。

モリイングリッシュの英語やり直し基礎コースは超初心者でも安心して学べます。

基礎ベーシックパック、マンツーマン授業料が115,500円です。期間3ヵ月~6ヵ月。(月謝制コース19,250円〜28,875円)

外資

◆TOEIC®満点が自慢にならない訳。

TOEIC®は単に四択の問題です。

四択で選べても、グローバルビジネスシーンで話せる、書けるとは限りません。グローバルシーンでは、自ら英文を全部作る能力が必要とされます。

外資

◆英文メール、もう怖くない

Be動詞の基本、疑問文のつくり方など基本の基本から学べます。 英文メール、英文の作り方が全くわからなくてもOKです。無料体験で勉強方法をお教えします。

外資

対象コース

マンツーマンコース
基礎コース(TOEIC®/ビジネス英語)
オーダーメイドコース

コース詳細

基礎コースベーシックパック(TOEIC®/ビジネス英語対策)

内容

① ビジネス英語の基礎を中1基礎レベルから習得。外資役員が習っている実践的なレベルの英語を中1基礎レベルから学べます。

東大卒、TOEIC®満点でもビジネスで使える英語は話せません。受験英語とグローバルで使える英語は違うからです。

② 英文Eメール演習、実用的な英作文を通して英文法の基礎をマスター。ウェブ会議、英文レポートなど、実践で使える英語力を身につけるために、正しい英文を作る練習をします。学生向けの受験英語ではなく、外資役員が使うグローバルシーンで使える英語を習うことができます。

③ その場で、英語を直してもらえる実践的なレッスンです。ITエンジニア、コンサルタント、会計士、金融、医療従事者、大学教授、貿易実務、外資セールス、マネジメント、マネージャーなど様々な最先端分野、職種、職位で活躍している方が、すぐに仕事で使える英語を中1の基礎レベルから実践的な観点で習えるレッスンです。

④ 毎回の小テスト、宿題で確実に成果を上げます。ライフスタイルと目標に合った宿題がでます。

毎回確認テストがあるので落ちこぼれることはありません。マンツーマンレッスンなので、わからないところは、何回も教えてもらえます。超初心者の方は大歓迎です。

⑤ 外資(Eメール/会議/レポート/プレゼン)で使える英語を英作文を通して習得。単語の使い方を含めて、細かく教えてもらえます。

例えば、think aboutとconsiderの違い。冠詞のaをつけるべきかtheをつけるべきかなど、基礎的なことを分かりやすく、実用的な観点で習うことができます。外資系企業で活躍している方が習っているレベルなので、実用的な観点から中1の基礎の基礎から学べます。

⑥ 当校オリジナルテキスト、1,600以上の英文を暗記。ビジネスとプライベートでネイテイブスピーカーに通用する正しい英語をつくるための基本構文を習得します。

瞬間英語は丸暗記の延長にあり、効果はあまりありません。モリイングリッシュのオリジナルメソッドは、丸暗記ではありません。自ら英文が作れるように、実践的な英作文を通して学べます。

⑦ TOEIC®500点に必要な英語力の基本を養成。単にTOEIC®の為だけの基本ではありません。仕事で使える英語力をつける為の基礎力を養成します。

⑧ スピーキングにつながる「英文を作る能力」を英作文を通して養成します。

スピーキング力は、話す練習をするだけでは力がつきません。アウトプットは、正しい英文(インプット)が必要ですが、丸暗記では応用ができません。

実践的な英文ルールを覚えることにより、応用力がつきます。実践的な英文を覚えるだけでなく、英作文演習、添削、質問などを通してグローバルシーンで使える「英文を作る能力」を高めることができます。

レベル

基礎・初級 上達チャートレベルC

英語上達チャート

受講可能レベル

中1の基礎レベル (学院長による英語力総合診断テスト受験者) 

受講開始日

原則毎月

期間

3ヶ月~6ヵ月+勉強会(不定期開催、自由参加)

備考

受講料

受講料115,500円 (月2万円の分割可)

その他の費用

入学金33,000円(税込) 諸経費11,000円(税込)

月謝制マンツーマン 基礎コース(TOEIC®/ビジネス英語)

内容

① ビジネス英語の基礎を中1基礎レベルから習得。外資役員が習っている実践的なレベルの英語を中1基礎レベルから学べます。

東大卒、TOEIC®満点でもビジネスで使える英語は話せません。受験英語とグローバルで使える英語は違うからです。

② 英文Eメール演習、実用的な英作文を通して英文法の基礎をマスター。ウェブ会議、英文レポートなど、実践で使える英語力を身につけるために、正しい英文を作る練習をします。学生向けの受験英語ではなく、外資役員が使うグローバルシーンで使える英語を習うことができます。

③ その場で、英語を直してもらえる実践的なレッスンです。ITエンジニア、コンサルタント、会計士、金融、医療従事者、大学教授、貿易実務、外資セールス、マネジメント、マネージャーなど様々な最先端分野、職種、職位で活躍している方が、すぐに仕事で使える英語を中1の基礎レベルから実践的な観点で習えるレッスンです。

④ 毎回の小テスト、宿題で確実に成果を上げます。ライフスタイルと目標に合った宿題がでます。

毎回確認テストがあるので落ちこぼれることはありません。マンツーマンレッスンなので、わからないところは、何回も教えてもらえます。超初心者の方は大歓迎です。

⑤ 外資(Eメール/会議/レポート/プレゼン)で使える英語を英作文を通して習得。単語の使い方を含めて、細かく教えてもらえます。

例えば、think aboutとconsiderの違い。冠詞のaをつけるべきかtheをつけるべきかなど、基礎的なことを分かりやすく、実用的な観点で習うことができます。外資系企業で活躍している方が習っているレベルなので、実用的な観点から中1の基礎の基礎から学べます。

⑥ 当校オリジナルテキスト、1,600以上の英文を暗記。ビジネスとプライベートでネイテイブスピーカーに通用する正しい英語をつくるための基本構文を習得します。

瞬間英語は丸暗記の延長にあり、効果はあまりありません。モリイングリッシュのオリジナルメソッドは、丸暗記ではありません。自ら英文が作れるように、実践的な英作文を通して学べます。

⑦ TOEIC®500点に必要な英語力の基本を養成。単にTOEIC®の為だけの基本ではありません。仕事で使える英語力をつける為の基礎力を養成します。

⑧ スピーキングにつながる「英文を作る能力」を英作文を通して養成します。

スピーキング力は、話す練習をするだけでは力がつきません。アウトプットは、正しい英文(インプット)が必要ですが、丸暗記では応用ができません。

実践的な英文ルールを覚えることにより、応用力がつきます。実践的な英文を覚えるだけでなく、英作文演習、添削、質問などを通してグローバルシーンで使える「英文を作る能力」を高めることができます。

レベル

基礎・初級 上達チャートレベルC

英語上達チャート

受講可能レベル

現在の英語力は問いません。

受講開始日

随時 (ただし、担当講師のスケジュールにより受講をお待ちいただくことがあります)

期間

月謝制+勉強会(不定期開催、自由参加)

備考

早朝6時〜夜11:45まで受講可能。

受講料

マンツーマンレッスン 月謝19,250円〜28,875円(税込) (詳しくは無料体験&説明会にて、直接お尋ねください。)

その他の費用

入学金33,000円(税込)、 諸経費(1回のみ)11,000円(税込)


レッスン1では以下のような英作文ができるようになります。

1.社長は生産的なミーテイングが好きだ。

間違った英文 President like productive meeting.

正解 The president likes productive meeetings.

解説
 
1.社長はPresident でもCEOでもOKです。コーポレイトガバナンスをイメージするとCEOの方がベター。

株主、経営陣(マネジメント)、取締役会など三権分立をイメージした場合、CEOが好まれます。つまりある程度大きい会社のイメージがあります。

PresidentもCEOも可算名詞なので、定冠詞のtheをつけます。

2.主語が3人称(1人称は、IとWe/2人称はyou/その他は3人称)で、単数、時制が現在なので、3単元のsをlikeにつける。

3.重要 meetingは個別のミーテイングではなく、一般的に会議全般を指しているので、一般化して言うときは、複数形を使う。同じ理由で、「私は犬が好きだ」は、I like dogs.と言います。

4.名詞はレッスン3で詳しく、可算名詞と不可算名詞の使い方をマスターします。coffeeなど数えない名詞(不可算名詞)は原則不定冠詞の「a」などつけないで、そのまま使います。「私はコーヒーを飲まない」はI don’t drink coffee.となります。ところが、レストランの注文のときは、コーヒーを数えます。 Two coffees, please.などと言います。Two cups of coffee.と言わなくてもOKです。