TOEIC(R)L&Rと英会話、ビジネス英語、各種資格試験を短期集中でマスターする秘訣
モリイングリッシュアカデミー横浜校、武蔵小杉校(東横線新丸子駅)
モリイングリッシュアカデミーでは、短期集中で、TOEIC(R)テスト、ビジネス英語、英会話を横浜校、武蔵小杉校で学ぶことができます。外資マネージャー、外資役員が多数、早朝6時から学ぶ英語塾です。
まずは、無料体験に参加してみてください。(参加方法は、HPにある無料体験フォームをお使いください。)
以下、英語学習のヒントです。
短期集中の秘訣
短期集中で英語をマスターするためには、暗記力が重要になりますが、盲点があります。その盲点を克服することこそが、実は短期集中マスターの秘訣になります。(3ヵ月で360点UP実績の秘密)
暗記力を鍛える上での盲点とは何か?
ただ、「書いて覚える」「口に出して覚える」方法は、効率的ではありません。
単に口に出して覚えるだけでは、覚えた英文をすぐに忘れてしまいます。
モリイングリッシュで推奨している「英作文メソッド」には、長期的に英文を覚えておく秘密があります。頭で考えて、理屈を納得してから覚える方法が長期記憶メモリーに英文を覚えておく秘訣です。
「瞬間英作文」も同じ理由でお勧めではありません。単に口に出して言うだけでは、丸暗記に近い勉強法となってしまいます。つまり、時間が経つとすぐに忘れてしまう方法です。
短期集中で点数UPの秘訣。それは、長期に渡り持続する記憶力です。
簡単に覚えたものは、簡単に忘れてしまいます。
一般的には、反復練習、関連した表現などを同時に覚えるなど、様々なテクニックがありますが、どれも本質的な解決策ではありません。
モリイングリッシュの暗記法。長期記憶力をアップする秘訣は、英文法にあります。
注意点は、ドリルを解く程度の英文法学習では意味がありません。モリイングリッシュが開発したオリジナルメソッドによる英文法学習法をお勧めします。問題集を解くのではなく、ビジネスレベルで使える英文を書けるようにしながら、同時に英文法をマスターする方法です。
モリイングリッシュによって開発された英文法マスターメソッドが、英会話、TOEIC(R)テスト、ビジネス英語、各種資格試験(英検、国際秘書検定など)でなぜ有効であるのか、3つの理由があります。
1.すべての英文は英文法で成りっている。したがって、英文法をマスターすれば、英文を覚えやすくなる。モリイングリッシュの英文法は英作文を通して学ぶ実践的なメソッドであり、長期記憶領域に記憶しやすい学習法である。
英文を作る際のルールを知っているということは、マニュアルがある状態で、初めての仕事をするのと、マニュアルがなく初めての仕事をするのとの違いがある。マニュアルがあった方が格段に効率よく仕事を遂行できる。英文法はマニュアルである。
ルール(英文法)を知ることにより、英文の構造をより深く理解できるようになり、結果、大脳の長期記憶領域に英文を記憶していくことが可能になる。
モリイングリッシュの英文法マスターメソッドは、単に文法問題を解くのではなく、ビジネスで使える英文を作成して、添削しながらマスターするので、楽しく、効果的に英文法をマスターすることができる。
2.英会話、TOEIC(R)、ビジネス英語も結局は、リスニングとスピーキング、ライテイングができれば問題がない。リスニング、スピーキング、ライテイングスキルを効率的にアップさせるために、モリイングリッシュメソッドで英文法の型を学ぶと、応用力を伴った英文暗記力を高めることができる。その結果、英会話、トイック(R)、ビジネス英語に通用する英文を大量に覚えることが可能になる。英文法、構文力が十分鍛えられている状態で暗記した英文は応用が効く。従って、英会話、TOEIC(R)テスト、ビジネス英語、各種資格試験(英検、国際秘書検定など)における大きな成果につながる。
モリイングリッシュの英文法マスターメソッドを使うと、英会話では、会話文を2千、3千と覚えて、状況に応じて暗記した英文を作り変える力をつけることができるようになる。英文を覚える際に英文法を知っていることが力になる。なぜなら、型を知っているということは、自然と次の動きがわかるようになるからである。リスニングにおいては、自分が書ける、または話すことができるレベルの同程度の英文を聞くことができるようになるという事実がある。つまり、リスニング力を上げるためには、正しく書ける、話せるようになることが大切になる。インプットの量と質が大切になる。正しい英文を書く、正しい英語を話す際に、やはり英文法が必要になる。理由は、正しい英語は、正しい英文法で構成されていて、英文法は型であるからである。型をマスターしていれば、マスターした型に合わせて、応用文を作ることは比較的容易になる。またライテイングも、英文を作成する行為そのものなので、同様に型を知っていることが大きな力になる。モリイングリッシュの英文法マスターメソッドは、外資役員、マネージャーを20年以上教えているプロが、英作文を通して習える実践的なメソッドである。
3.モリイングリッシュでは、実際に、海外のCEO、経営幹部、マネージャーが使う英文を通して、短期集中で英文法を学べる。また、TOEIC(R)テストで出題されるレベルの実用的な英文を通して英文法が学べる。
英文法を習う時のよくある間違い
ところで、中華、イタリアン料理を素人が習う際に、どこで習うのがいいでしょうか?素人だから、料理教室の看板を掲げているところであれば、どこでもいいでしょうか?
そんなことは、ありません。素人だからこそ、プロから習うべきです。アメリカの片田舎で、日本人が経営していない日本料理店で、シェフが近所の日本人から適当に習った日本食を出しているお店の質はいかがでしょうか?
英文法は、いわゆる受験英語と言われる、ネイテイブスピーカーが顔をしかめる、ネイテイブには通じない英文しか作ることができないような英文法の勉強法はお勧めできません。残念ながら、学生向けの英語塾ではそのような傾向が強いようです。なぜなら、TOEIC(R)テスト900点を持っていて、英語塾で教えている先生が過去何人も当校で学んでいらっしゃったからです。(現在は、同業の英会話スクール、英語塾などの方はお受けしておりません。私立の小中高、大学の先生、公立の小中高、大学の先生は受講していただけます。)
短期集中でマスターする際の注意点
1.単に英語漬けの勉強をしていないか。
留学と同じく、基礎能力をつけないで、英語漬けの環境に身をおいても、あまり実力がつかなく、あまり意味がありません。せいぜい、「なんとなく言っていることがわかるようになった」、程度で終わってしまいます。TOEIC(R)テスト対策ひとつ例に取っても、単語だけ増やす勉強法は効率的ではありません。「consider」を「考慮する」と覚えても、そのあとに動名詞が続くことを同時に覚えなければ効率的に勉強しているとは言えません。また、例えば、なぜHow do you think?はダメな英語なのか、などもわかる勉強法が効果的です。
2.現状把握
何事も現在の実力を知ることが大切です。
単に資格試験(TOEIC(R)テスト、英検、国際秘書検定)では「本当の自分の実力」はわかりません。資格試験は通常選択問題が多く出題されています。実際のビジネス、商談、プレゼン、テレカンでは、選択問題を解くように「ビジネスを進めていく」ことはできません。自ら「状況に応じて、ゼロから英文を作る能力」が要求されています。
そのその為にプロによる実力判定が必要になります。英会話スクールで一般的に行われているスタッフがおこなうテストでは不十分であると考えます。モリイングリッシュアカデミーでは、グローバル企業の幹部、マネジメント、マネージャーを現在も教えているベテランが無料でご自身の本当の英語力と対策をお教えします。横浜校及び武蔵小杉校(東横線新丸子駅徒歩3分)の両スクールにて無料体験及び無料実力判定とアドバイスを受けることができます。渋谷から13分、新宿から21分です。(要予約)
3.宿題とテストの内容
単に受講するだけでは非効率な勉強法になります。宿題とテストが必要になります。宿題も、単に辞書で調べるだけの宿題ではなく、頭を使って考える宿題も必要です。また、暗記の宿題も同様、単に覚えるだけでは不十分です。ましてや、「受験英語の延長である使えない英語」を真剣な雰囲気でテストを行うことが中心の授業もあまり効果がないと考えます。モリイングリッシュでは、「実際のビジネス」で使える英文を暗記する実践的な勉強法です。もちろん、単なる丸暗記ではなく、英文法、構文、英作文を通して学んだ実践的な英語を本質的に理解してから暗記するメソッドです。
正しい英語辞書の選び方
1.段階段階で辞書を変える
2.初心者は英々辞典を使わない
3.例文を見てから辞書を選ぶ
1.はじめから、上級者向けの辞書を使うことはお勧めしません。英文Eメールなどで使えるように、丁寧で、詳しい説明、例文がある辞書をお勧めします。ビジネスで英会話が必要な場合も、例文が豊富な辞書が役に立ちます。
2.英々辞典は、英語の上達には効果的ですが、初心者が最初から英々辞典を使うことはお勧めしません。英語の基礎ができていない方が英々辞典を使うことは効率が悪いからです。
3.受験英語の延長である辞書はお勧めしません。英語の辞書を選ぶときは、例文を見て判断するのもひとつの手です。詳しくは、無料体験にて、ご自身の現在の実力と目標に合った辞書をお勧めします。
TOEIC(R)テストについて
TOEIC Programは、2015年度に世界で約150カ国で700万人、日本では約278万人が受験しました。
チャット形式のコミュニケーション、ビデオ会議などで見られる複数の人々によるビジネス会話場面など新形式問題も導入されました。
*以下、国際秘書検定に関するモリイングリッシュ運営の情報サイトです。
国際秘書検定に関するベーシック情報
プライマリー試験の秘書検定換算について
ビジネス実務(日本語)については、秘書検定準1級から2級の間です。
準CBSの資格有効期限について
有効期限はありません。
プライマリー試験の際のドレスコードについて
特にありせんが、常識的な服装をお勧めします。
2015年の高確率について
国際秘書検定2015年度実績は以下です。
プライマリー試験 約70%
ファイナル試験 約27%
国際秘書検定ファイナル試験において、4年の有効期間の間に全科目に合格できない場合
ファイナル試験の全科目を最初から受験する必要があります。
横浜で英会話、TOEIC(R)TEST、ビジネス英語を短期集中で学びたい方
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